暑いです!
7月も下旬になりました
夏真っ盛りで毎日暑いです
ただでさえ走る気にならないのに、暑いというだけで動く気になりません
そんな気分を変えようと思うとき、ワタシが手に取る本・・・
たかぎなおこさんの「まんぷくローカルマラソン旅」と「海外マラソンRun Run旅」です
イラストレーターのたかぎさんがいろいろなマラソン大会に参加した様子を
イラストと写真でつづった楽しい本です
ベテランランナーには物足りなく感じるかもしれませんが、ワタシのようなへなちょこランナーは十分楽しめます
イラストもかわいく、「この大会に参加してみたいなぁ」と思わせてくれる本です
・・・が。
読み物としておもしろいので「走りたくなるかも」という期待を持って読み始めたことを忘れて
じっくり読んでしまい、結局走りに行きません
「まんぷくローカルマラソン旅」には、伊平屋ムーンライトマラソンの様子も載っています
「海外マラソンRun Run旅」には、いつかワタシが参加してみたいと思っている、
フランスのメドックマラソンも載っていて参考になります
メドックマラソンに参加するには、もっと基礎体力(前夜祭にも参加するための)と走る力、
ワインに耐えられる胃腸を持っていないと厳しいと思いました
ついでに最近読んでいる本を・・・
「村上さんのところ」と「走ることについて語るときに僕の語ること」です
「村上さんのところ」はフジモトマサルさんのイラストにつられて買いました
フジモトマサルさん、大好きだったのですが、この本が発売されてすぐに
病気で天国に旅立たれました
ちょうど読み始めたばかりだったので、とてもびっくりしたのと同時にショックでした
これからはフジモトさんの新作のイラストが見られないと思うととてもさみしく、
この本もそれからページをめくっていません
内容は読者からの質問に村上さんとが答える。というもの
サクサク読めますが、まだしばらくはこの本を手に取ることはなさそうです
はずかしながらワタシは村上春樹さんの本を読んだことがなく、セミナーなどで教材にも使われ外国語にも訳され、多くのランナーから共感を得ているという、「走ることについて~」を買ってみました
う~ん・・・
作家さんだから物語的な表現が多いなぁ。とは思ったけど、
ワタシが真のランナーではないからか・・・?
走ることの楽しさも苦しさも書かれていると思います 共感できるところもたくさんあります
あと10年くらいしたら、「いいなぁ~」と思えるかもしれません
ほかにはこんな本も読んでいます
「日本国憲法」は300円くらいのお手頃価格で購入
我が家はなぜか、台所においてあります
「箱根駅伝~」は泣けます
「絶叫委員会」は息抜きかな・・・
はたして、いつ走りに行くのだろうか・・・?
夏真っ盛りで毎日暑いです
ただでさえ走る気にならないのに、暑いというだけで動く気になりません
そんな気分を変えようと思うとき、ワタシが手に取る本・・・
たかぎなおこさんの「まんぷくローカルマラソン旅」と「海外マラソンRun Run旅」です
イラストレーターのたかぎさんがいろいろなマラソン大会に参加した様子を
イラストと写真でつづった楽しい本です
ベテランランナーには物足りなく感じるかもしれませんが、ワタシのようなへなちょこランナーは十分楽しめます
イラストもかわいく、「この大会に参加してみたいなぁ」と思わせてくれる本です
・・・が。
読み物としておもしろいので「走りたくなるかも」という期待を持って読み始めたことを忘れて
じっくり読んでしまい、結局走りに行きません
「まんぷくローカルマラソン旅」には、伊平屋ムーンライトマラソンの様子も載っています
「海外マラソンRun Run旅」には、いつかワタシが参加してみたいと思っている、
フランスのメドックマラソンも載っていて参考になります
メドックマラソンに参加するには、もっと基礎体力(前夜祭にも参加するための)と走る力、
ワインに耐えられる胃腸を持っていないと厳しいと思いました
ついでに最近読んでいる本を・・・
「村上さんのところ」と「走ることについて語るときに僕の語ること」です
「村上さんのところ」はフジモトマサルさんのイラストにつられて買いました
フジモトマサルさん、大好きだったのですが、この本が発売されてすぐに
病気で天国に旅立たれました
ちょうど読み始めたばかりだったので、とてもびっくりしたのと同時にショックでした
これからはフジモトさんの新作のイラストが見られないと思うととてもさみしく、
この本もそれからページをめくっていません
内容は読者からの質問に村上さんとが答える。というもの
サクサク読めますが、まだしばらくはこの本を手に取ることはなさそうです
はずかしながらワタシは村上春樹さんの本を読んだことがなく、セミナーなどで教材にも使われ外国語にも訳され、多くのランナーから共感を得ているという、「走ることについて~」を買ってみました
う~ん・・・
作家さんだから物語的な表現が多いなぁ。とは思ったけど、
ワタシが真のランナーではないからか・・・?
走ることの楽しさも苦しさも書かれていると思います 共感できるところもたくさんあります
あと10年くらいしたら、「いいなぁ~」と思えるかもしれません
ほかにはこんな本も読んでいます
「日本国憲法」は300円くらいのお手頃価格で購入
我が家はなぜか、台所においてあります
「箱根駅伝~」は泣けます
「絶叫委員会」は息抜きかな・・・
はたして、いつ走りに行くのだろうか・・・?